名前: (デフォルト名:神風 真紅[かみかぜ しんく])
性別:女
誕生:4月9日
年齢:ツナたちと同じ
血液:A
人種:イタリア人と日本人のハーフ
容姿:漆黒の髪に真紅の瞳、髪は腰まであるロングストレート
家31代目の長。
家はが4歳の時滅び、はたった1人の生き残り。
30代目、つまりの祖父と仲の良かったボンゴレ9代目がを引き取る。
ボンゴレで育ち、マフィアのいろは、銃の扱い方などを学ぶ。
はボンゴレファミリーの一員になるのを頑なに拒む。
9代目のことは大好きだが、部下になることを拒み、8歳の時ボンゴレから去る。
真紅の瞳、舞うように闘うその姿から"真紅の舞姫"の二つ名がつく。
この二つ名を知らないマフィアはないであろう。
そのため、いろんなマフィアがを欲している。
の使う武器は扇子。
家しか使えない能力で闘う。
12歳の時、ボンゴレ9代目にお願いされて時期ボンゴレボス10代目の沢田綱吉のいる日本へと行く。
並盛中には男装して編入する。
黒のカツラを被り、黒のカラコンをつけ、胸にさらしを巻きベストを着て女であることを隠す。
(理由は本編で)
普段は敬語で話してるが、男装時は言葉を少々崩している。
成績優秀でスポーツ万能。
世界すべての言語を話すことができる。
容姿が整っているため女子から人気があり、ファンクラブもある。(男装しているため)
声色を自由自在に変えれる特技があるため、男の声など簡単に出すことができる。
ツナたちの声色をマネることもできる。
・家について
が4歳の時に何者かによって滅ぼされる。
有名な家で、いろいろなマフィアから依頼されることが多々あり。
家は昔から自然と共に暮らし、自然が家の力となる。
初代の長は全ての自然を司っていたが、初代以来長い間全ての自然を司る者はいない。
は初代以来の2人目、全ての自然を司ることのできる、現代にとって稀な人間である。
彼女は生まれた時から『風』に愛され、育っていくにつれ全ての自然に愛されていく。
・風のリングについて
風のリングについては後ほど…。
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